残る二万円の役目、外食か、あるいは……

「ところで、あと2万円手元に残ってるんだけど、どっか食べにでもいく?」
今の、ぼくに傾いて要る恋人なら私のそういった申し入れを飲んでくれるだろうという誇りめいたものがあったが、
「駄目だ。前もって私の金額なのに何言ってるんだよ。それにな——」
「え?」
恋人は何かを言いたみたいに口篭もっておる。そして恥ずかしがりながら、
「その十万円だって、本当は成婚へそくりの増やしにするつもりだったんだよ……」
と打ち明けてきた。
「必ずや姿据え置きたがるよね、父親って。そんなの半年ぐらい共稼ぎすれば直ちに溜まるのに」
ぼくは気丈に振る舞ったが、恋人の肩にかぶりを振ろうとした。が、恋人は途端に丈を向けてしゃがみ込んでしまったのでぼくはつんのめって転びそうになった。
「それにしても、買い出し素晴らしいよな、奥様って。しみじみ感心するわ」
そのままの姿勢で、恋人はシャッター隅っこからリビングにかけて所狭しとピッタリ並んでいる靴箱やらスーツ、職務に関する小物などをしっかり眺めながらひと頻り感心していた。

バドミントンで運動して思いっきり汗を流すこと

私は小学校3年生の頃からバドミントンを始め、中学校、高校でもバドミントン部に入っていました。大学生になって以降は、バドミントンの社会人サークルに交ざってプレーしていますが、社会人になって仕事が忙しいときなどは全くやっていなかった時期もあり、頻度はめっきり減ってしまいまいた。現在は1歳の子供がいて育児をしているため、そのサークルには本当にたまにしか行くことができなくなってしまいました。でも、途中ブランクはあるものの、バドミントンは子供の頃から大人になってもずっと続けている、私の生涯通しての趣味です。久しぶりに行って体を動かしたときは、運動不足解消と同時に、ストレス解消にもなります。サークル仲間と笑ったり、思いっきり動いて汗をかくことはとても気持ちが良く、解放された気分になります。また、大会に出場したときは、昔、部活で毎日やっていて一生懸命だった頃のような負けず嫌いな性分を思い出し、とても熱くなってしまいました。たまにしか練習に参加することはできませんが、次はいつ行けるかなぁと、バドミントンが出来る日のことを考えてスケジュール帳を見ながらワクワクしています。http://xn--zlr224b6l2afje.xyz/